現役人妻風俗嬢の、大人のオンナが濡れる話
http://exchangeck.blog.2nt.com/
オンナの本音トーク、エロ解禁の交換日記。
ja
-
http://exchangeck.blog.2nt.com/blog-entry-50.html
21, レズのススメ
3Pなんてのはお仕事としてもう数えられないくらいした一人のお客様に対し二人の女性ドMくんに需要が有りそうだけど意外と頑張って攻めたがるお客様がほとんど正直大人しく攻めさせてくれるのが有難いんですがねぇ…そして多いのがレズをして見せてくれという要望もちろんダメ!なんだけどさとみは好奇心の塊なのでいつか承諾してくれる女性が現れるのを期待してた そして…現れました!!レズOKな女性!!とても若いが一児の母で可
もう数えられないくらいした
一人のお客様に対し二人の女性
ドMくんに需要が有りそうだけど
意外と頑張って
攻めたがるお客様がほとんど
正直大人しく攻めさせてくれるのが
有難いんですがねぇ…
そして多いのが
レズをして見せてくれという要望
もちろんダメ!
なんだけど
さとみは好奇心の塊なので
いつか承諾してくれる女性が
現れるのを期待してた
そして…
現れました!!レズOKな女性!!
とても若いが一児の母で
可愛い中にも人妻の色気もある
さとみも好きな女性だった
プレーをしながらお客様が
キスして見せてと言ってきたので
いつも通りに
『ダメダメ!嫌に決まってるよね~』
と女性に言ったところ
だいたいそこで
無理無理~wと流すんだけど
その子は
『ええ…嫌じゃないけど…』
ん?
満更でもない彼女の反応見て
私は思わず爆笑w
『興味があるならするよw』
と言ったところ
彼女は小さく頷き
『恥ずかしい…』
頷いたよね…
恥ずかしいって…
なるほど♪
OKの合図だな♪
期待イッパイの可愛い笑みに
スッと顔を近づけ
キス…
柔らかい!
テンション上がった私は
ソッと舌を入れ
彼女の唇と舌を味わう
『ん…』
彼女は感じていた
だって私プロだからね♪
上手いんだよw
お客様の要望は更に出てくる
彼女はお客様に
私の乳首を舐めてと言われ
躊躇していてたので
その姿が堪らなく可愛くなり
私が吸い付いた
目線をお客様に送りながら
彼女の柔らかい乳首をくわえる
舌で飴を舐めるように
乳首をコロコロ転がすと
声を出さないように我慢していた
彼女が
『あ…あ…恥ずかしい…』
と呟く
彼女の軟らかな乳首は
徐々に硬くなり
それを軽く吸ったり甘噛みしたり
それを見ていたお客様も
我慢出来ずに私達を
触りだす
彼女のアソコを触っているお客様は
ローションを手にとった
どうやら濡れないのねw
黙って私も彼女のクリちゃんを
くりくりしてみた
彼女の軟らかだったクリは
硬くなった
その愛液をお客様の口に入れ
舐めさせる
ニヤっと笑う私を見て
彼女は
『すごくエッチ…』
最高の誉め言葉
ホントはお客様よりも
もっと彼女を舐めまわしたかったが
そこはお客様中心にしないといけないし
時間の関係であまり遊ぶわけにはいかず
興奮する気持ちをやっと抑える私
お客様は私の素股で呆気なく
フィニッシュをむかえた
彼女はまだ陶酔している
お風呂に入り
帰り支度をしながら
『今度は集中して貴女を攻めなくちゃねぇ♪』
って言ったら
ええ~wなんて笑いながら
嬉しそうだった
お客様と別れ
彼女と二人お店に向かう
その道中
私をエロいエロいと褒める
褒めまくるw
『さとみさんのやること言うこと
全部エロい!すごい!』
『いやいやw褒めすぎでしょw
嬉しいけどw』
『尊敬します!
さとみさんみたいになりたい!
私!さとみさんについていきます!』
『ついてくるな!www
あんた尊敬する人間違ってるよwww』
賑やかに楽しく終えたけど
また彼女とタッグを組めることを
楽しみにしてる私
今度は更に濃厚に
彼女を感じさせてやりたい
男性にはない
気持ちのいい感触は
忘れることは出来ない
楽しみが増えてしまった
さとみでしたw
]]>
秘密の花園
2014-07-21T23:26:22+09:00
さとみ&はるか
FC2-BLOG
-
http://exchangeck.blog.2nt.com/blog-entry-49.html
⑳Sの極み
念願の…はまた次の話としてwさとみのSっぷりをお話します攻めてほしい…そうやってくるお客様ちょくちょくいらっしゃいます私は本来ドM迷いなくどんどん攻めてくれるのが感じることをよく知っていますなので結構頭使いますw前のお店でもドMくんを可愛がっていたのでそこそこ慣れてるつもりでしたが一応亀甲縛りの復習をしておきましたまあ縛らなくてもだいぶ遊べるけどね♪まずはホテルのエレベーターで指先ですーっと背中をひとなぞ
また次の話としてw
さとみのSっぷりをお話します
攻めてほしい…
そうやってくるお客様
ちょくちょくいらっしゃいます
私は本来ドM
迷いなくどんどん攻めてくれるのが
感じることをよく知っています
なので結構頭使いますw
前のお店でもドMくんを
可愛がっていたので
そこそこ慣れてるつもりでしたが
一応亀甲縛りの復習をしておきました
まあ縛らなくても
だいぶ遊べるけどね♪
まずはホテルのエレベーターで
指先ですーっと
背中をひとなぞり
ビクンビクンと可愛い反応を楽しむ
耳元で囁きながら
ペロッと耳たぶをひと舐め
部屋に入り
これまた指先で首筋から乳首の方へ…
でも触って上げないw
乳首の周りをくるくるして
次は局部を…
もちろん触らずw
足の付け根をもぞもぞ触り
やっと服を脱がせていく…
パンツ1枚の格好で
鏡の前に連れていき
すでに固く立ってるそのモノの
筋と先をパンツの上から丁寧になぞる
先を濡らしてから
パンツを脱がしお風呂へ
ローション入りボディーソープで
全身を手のひらで丁寧に洗う
足の指の間もね♪
エッチな椅子の溝の間に
腕を入れて
お尻や玉々、硬い棒を
腕を擦り付けるように前後に動かす
その硬い棒に股がるようにして
私のアソコを前後にゆっくり腰を振り
コシコシコシ…
ここで一回イクのも良し♪
シャワーで洗い流し
バスタブへ
一時休戦し一息ついて
上がろうと誘導
腰を上げたM君に壁に手をつけさせ
お尻をつき出させ
ゆっくりお尻の穴をナメナメ…
硬い棒もコシコシコシ…
フラフラになってるMくんを
ベッドへ連れていき
寝かせてる間に椅子と紐の準備
椅子にタオルを敷き
さぁおいで…と誘導
鏡があれば最高♪
無ければ目隠しがまた最高♪
椅子のひじ掛けに手を
椅子の足にMくんの足を
それぞれ縛り付けて
身動きが取れないようにする
もうこうなると
ただ体をなぞるだけで感じるようで
悶える悶える♪
乳首や棒をナメナメ
サワサワ
散々弄んだ後
目隠しを外し紐を解いてあげて
手を引っ張ってベッドへ
なんせヘロヘロなんで
支えてあげないとw
ベッドで四つん這いにし
ローションを手に取り
Mくんのお尻から垂らす
私の左ひじの裏の腕を
お尻から玉々の裏にピッタリくっつけ
手のひらは棒に位置付け
上下になぞるように動かす
右手は乳首を遊ぶ
体をよじらせるMくんに
声を出さないようにと命令を下す
もう我慢の限界になった
Mくんを仰向けにし
またいで私のアソコを棒に擦り付ける
この素股攻撃で
まだイクな!と命令を下すが
Mくんは我慢出来ずにフィニッシュ!
脱け殻になったMくんに
体をほぐすマッサージをして
お風呂で洗い流してから
10分間のコーヒーブレイク
着替えて帰るという
さとみ的スケジュール
心から楽しんでいます
私がねw
次回はどうやって
虐めてやろうか?
続く!
]]>
秘密の花園
2014-07-20T01:11:35+09:00
さとみ&はるか
FC2-BLOG
-
http://exchangeck.blog.2nt.com/blog-entry-48.html
⑲新たな始まり
自慢ではありますが…常にランキング上位の私そして同じランキング上位の女子達そんな我々がこの店に不満それは…暇!!客来ないじゃん!!Σ(-∀-;)てなわけで♪次々辞めていく中私も辞めることにしました♪その足で次のお店に面接へw即お仕事開始!!そして来ました!!手荒で偉そうな新人狙いのお客様の数々wさとみはこの現象を『新人の洗礼』と呼んでいますw本番を狙ってくるので尽く交わし激怒して帰ったお客様も居ましたわwさとみ
常にランキング上位の私
そして同じランキング上位の女子達
そんな我々がこの店に不満
それは…
暇!!
客来ないじゃん!!Σ(-∀-;)
てなわけで♪
次々辞めていく中
私も辞めることにしました♪
その足で次のお店に面接へw
即お仕事開始!!
そして来ました!!
手荒で偉そうな新人狙いの
お客様の数々w
さとみはこの現象を
『新人の洗礼』と呼んでいますw
本番を狙ってくるので尽く交わし
激怒して帰ったお客様も居ましたわw
さとみは平気w
逆に面白いw
『こんな仕事してる女は
バカばっかりだ!!
そんなことで売れると思うなよ!!』
って怒っていらしたわw
ところがさとみは
ランキング1位取りました!!
さとみは大切にしてくれるお客様には
とことん尽くしますので
わかる人にはわかるのですよ♪
だってね…
SにもMにもなれちゃうので
どんな方も楽しめちゃう☆
私がねw
Mとはいえ痛いのは絶対ダメよ♪
軽く髪掴まれんのも
腕を拘束されんのも
信頼関係が成り立ってる上で
許してます
Sはさとみが妄想の中で
されたいことをして差し上げます
研究しましたわ
亀甲縛りw
私はどんどん自分の可能性を
広げていき
とうとう念願のアレもしちゃいましたw
続く!]]>
秘密の花園
2014-07-15T00:52:57+09:00
さとみ&はるか
FC2-BLOG
-
http://exchangeck.blog.2nt.com/blog-entry-24.html
⑱恋の終わり
彼がお店に来て何回目か…私はどうしても我慢が出来ずに『入れて…』と言ってみたすると彼はまたフッと静かに笑いソッと入れてきたすでにトロトロに濡れた私のアソコは準備万端なのになかなか入らない『もっと押し込んでいいよ…』本当はかなり怖かったんだけど彼が欲しくて仕方なかった音にたとえるならみし…みし…と彼の巨大なモノが入ってくるゆっくりゆっくりと…最後まで入った瞬間電気が頭の先を貫くような強い快感彼の腰がゆっく
私はどうしても我慢が出来ずに
『入れて…』
と言ってみた
すると彼は
またフッと静かに笑い
ソッと入れてきた
すでにトロトロに濡れた私のアソコは
準備万端なのに
なかなか入らない
『もっと押し込んでいいよ…』
本当はかなり怖かったんだけど
彼が欲しくて仕方なかった
音にたとえるなら
みし…みし…と彼の巨大なモノが入ってくる
ゆっくりゆっくりと…
最後まで入った瞬間
電気が頭の先を貫くような
強い快感
彼の腰がゆっくりと
徐々にスピードを上げて私を突く
やがて激しくなり
私の体は快感の頂点のまま
イキッぱなしで息が出来ない
もう真っ白で彼が果てるまで
電気ショックは収まらない状態
『イッてもいい?』
笑いながら彼が聞いてくるのを
わかっていたが返事が出来ない
首も振れない
なので独断と偏見で終了した彼
何度もしたいが
残念ながらここはお店
タイマーが鳴る
120分なんか足りないよ…
でも外でデートをしようと約束をして
気持ちを落ち着かせて帰った
彼との初めてのデート
待ち合わせの時間に
遅れそうと伝えていた私は
予想外に間に合っちゃった
彼は今まさに飲もうとしていた
熱々コーヒーを慌てて飲みほそうとして
熱っ!!っておもしろいリアクションw
そのあと適当にはいった居酒屋さんが
お食事もお酒も
種類が豊富でとっても美味しい!!!
二時間位いて
その後お店の方の紹介でワインバーへ
美人姉妹がするワインバーは
これまたお洒落で美味しい!!
結局そっから五時間
そのバーで飲み明かした
ホテルに行こうと誘ったけど
ここでいいじゃん♪って…
お店でしてるじゃん♪って…
その日は始発で帰った
それからもデートはしたが
一向にホテルには行かない
車に乗って雰囲気を作ろうと思い
ドライブしたいとおねだりした
乗った瞬間に
『二人になれるとこに行きたい』
と言ったら…
やっぱり食事!?
うう~…(∋_∈)
なんて感じで二人の関係は続いた
ずっと続けていきたいと思っていた
でも別れは
静かに近づいていた
彼が海外で永住することになったのだ
何社かある会社の一つの事業が失敗し
建て直しの為
ドバイに会社を作る事になったと
彼は言った
もう会えない…
すぐに理解した
お願いだから
一時間でいいから時間を作って!!と
ワガママを言った
失敗した会社の後処理で
忙しいのを知っていたけど
絶対に会えないと思ったから
顔を見たくて見たくて
ワインバーで待ち合わせ
少し席が空くのをお店の前の椅子に座り
待っていた
一つ席を空けて座る彼
いつもならくっついて座るのに…
私がくっついていくと
何気に離れる…
もう甘えちゃいけないんだ…
そして席に座る
せっかく二人でいる時に
マイナスな事を言って
暗い雰囲気にしたくなかったので
悩みや愚痴なんて言ったこと無かったけど
何でだろう…
そこで酔って
彼に愚痴をこぼしてしまった
『この世界に入る前に
朝から夜中2時3時まで
休まないで働いて
それでも借金が返せないから
この世界に飛び込んだ
父が死んで
次は義父も末期がんで苦しんだ末に
亡くなって
寝たきりだった母も
ついには植物状態になって
そして亡くなって…
姑は借金かかえてるし
次々と休みなく襲ってくる
生活の中
助け合うべき主人は
お金を盗むし
高額な仕事のはずのお店も暇だし
自分で選んできた道だけど
逃げたい!!
貴方は
道を自分で切り開いて
尊敬する存在で…
こんなアタシが
貴方のの前にいることが
恥ずかしくて…情けない…
隣にいることが申し訳ない
でも逃げれない…
この先もずっと
仕事から逃げれないんじゃないか
って考えたらこわいんだよ…』
って彼にどうしようもなく
つまんない弱音をぶつけたら
『さとみはこの世界で
稼いでスッキリさせたいんだろ?
いろいろしてきて
これしか道がないんだろ?
さとみは
今やらないといけないことをやって
今だけを考えて頑張れ
辛いことはずっと続かないし
また落ち着いてきて
余裕が出てくるから
その時自然に先を
考えられるんだから深く考ないで
与えられたことを頑張りなさい』
って言われて…
自分ではわかってたことだけど
人に言われた事が
強く背中を押されたような
目が覚めたような…
そのデートの数日後に
彼はドバイへ
でも彼の言葉をうけて
ホントに頑張れた
しばらくメールや電話をしていたが
ある日連絡が途絶えた
一向に返事は来なかった
なんで!?どうして!?
なんてのは嫌われるから
言えなかったけど
もし嫌われるようなことをしてたら
ごめんなさい。
また友人として飲みに行こうね
お仕事頑張って
応援してます。
とのメールを最後にして
連絡を諦めた
彼には今
好きとか通り越して
ただ感謝しかない
もう伝えれないけど
時折彼を思い出して
寂しくて
落ち込んでたけど
今は海外で頑張ってる彼を思って
私も頑張ろう
もしもまた再会できた時に
恥ずかしくない自分になってないとね
今を頑張ろう!!
続く!]]>
秘密の花園
2014-07-11T14:13:03+09:00
さとみ&はるか
FC2-BLOG
-
http://exchangeck.blog.2nt.com/blog-entry-47.html
⑰風俗嬢の恋
ある日訪れたお客様彼はガッチリ体型の大人しい感じ私の話にフッ( ̄ー ̄)と笑うだけで結構無口な人さとみは無口な人苦手です…( ;∀;)記憶は定かでないがたぶん75分か90分コースだったと思う長くなりそうだな…少し憂鬱になったいつも通り準備をし大人しい人用のキャラで攻めいく肉食女子になりキスしたり気持ちのいいポイントを避け焦らしながらサワサワしていく『どこが気持ちいいの?』イタズラっぽく笑いながら顔を見ると快楽
彼はガッチリ体型の大人しい感じ
私の話にフッ( ̄ー ̄)と笑うだけで
結構無口な人
さとみは無口な人
苦手です…( ;∀;)
記憶は定かでないが
たぶん75分か90分コースだったと思う
長くなりそうだな…
少し憂鬱になった
いつも通り準備をし
大人しい人用のキャラで
攻めいく肉食女子になり
キスしたり気持ちのいいポイントを避け
焦らしながらサワサワしていく
『どこが気持ちいいの?』
イタズラっぽく笑いながら
顔を見ると
快楽に陶酔して声が出そうな
お客様の顔…
ってのがいつもの感じなのだが…
お!?笑い堪えてる!?Σ(-∀-;)
『あwそんなのいらないのねw』
私は笑ってさっさと服を脱ぎ始めた
彼も服を脱ぎ綺麗にたたんで
私より先にさっさとお風呂へ
慌てて追いかけるように
私も入った
何気ない会話が続く
何も考えなくていい人
ベッドに入っても
他愛ない会話を楽しむ
エッチな雰囲気はまるで無い
会話の中で私が爆笑した瞬間に
それはいきなり来た
彼からの不意のキス
すごく優しいキスが
首筋から胸に
胸からそのまま下がっていって
私の股の間に到着
彼は顔を埋める
今までに無い
優しい優しい愛撫
静かにゆっくり感じていく体と
心が一つになる
初めての感覚
ただの快楽とは違っていた
欲しくなる
我慢しなくちゃ…
『…舐めさせて』
おねだりをしてみた
彼は黙ったまま笑顔で
ゴロンと横になる
彼の固くなったモノは…
デカイ!!Σ(-∀-;)
口に入りませんけど!!(;゜∀゜)
一生懸命周りをナメナメ
それからローションでべったべたにし
彼にまたがって素股開始
鉄の棒と化した彼のモノが
熱くて擦ってるだけで
私の大事な部分も熱くなる
止めたくない…
でも彼は果ててしまった
それも無言w
なんだかふんわりした空気のまま
その日はお別れ
こんないい人は
もう来ないだろうな…
少し寂しかったが
彼は一ヶ月後に再びやって来た!!
やった!!(*≧∀≦*)
それから定期的に来てくれるようになり
120分の時間をあっという間に過ごした
彼は大学在学中に
自分のやりたい事を見つけ
大学生活は無駄だと判断して
何のあても無いまま渡米し
独学で学び仕事を手にする
長年付き合っていた彼女と
10年位前に死別
そのあとに飼ったワンちゃんとも
数年前に死別
今はフリーだなんて
笑って言ってた
私は自分の話はしなかった
弱音は吐きたくなかったから
あと…
彼に比べたら私の人生なんて…
話すに劣ると思ってたから
いつしか
もっともっと一緒にいたい!と
私が思うようになってしまった
彼と繋がっていたい
お客様からのメールや電話は
当然ダメだけど
正直よく来る常連さんには
営業メールはやってた
でもこの人とはそれとは違い
なんとか繋がっていたいと
強く思ってしまい
『良かったら連絡先交換しない??』
チラッと私を見た彼はニッと笑って
名刺を渡してくれた
それからメールのやり取りは
始まった
暗い話はしたくない
いつも明るい話
どうでもいい話を
メールした
彼は一つ一つの事柄に
答えを書いてくれる
知らない間に私の愛しい人に
なっていた
『私達って付き合ってんのかな~?』
『彼女でしょ?』
彼のその一言で
一気に気持ちは高まった
続く!
]]>
秘密の花園
2014-07-11T14:11:05+09:00
さとみ&はるか
FC2-BLOG